小さな成長 『読み書き教室』担当の古川真子です。 今日,こんな嬉しい場面に会いました。 「先生,ぼくね,毎日読書日記を書いてきたよ!」 「気づいたら,たくさん本を読んじゃってた!」 読書することが苦手だった小学1年生の男の子が,とても嬉しそうに笑顔で話してくれました。 本の読み聞かせに合わせて指で追いながら,楽しそうに本と向き合っていました。 本を自らペースを決めて,楽しそうに読む姿が増えてきて,私も嬉しいです。